これでホントに終わりだ!RSR総まとめ 19〜20日編
2006年9月2日 ライブレポ コメント (2)さてさて「総まとめ」19日編の第2部へ行くぜ!
髭ちゃん終了後はお休みタイム。
テント内に居てもサンステの音は全部聴こえるので
吉井和哉氏の歌声を聴きつつ談笑したり横になったり。
ラブラブショー〜♪とコールミーが聴けてなんだかお得気分。
その後21時からだとばかり思っていた向井アコエレが20時半〜とわかり
慌てて支度をして遠く〜遠く〜ボヘミアンガーデンまで旅に出る。
しつこいけどホントに僻地にあり、しかも昼間行ってないので足元が不安。
ペンライトを持ってくればよかったと後悔。
って未開の地に行くわけじゃないんだけどさ。
でも大げさじゃないんだよねー(笑)
『向井秀徳アコエレ』(BOHEMIAN GARDEN 20:30〜50分くらい?)
レポはもう書いたけれど、一つ追加。
向井さんがステージに立っている間中、
黒髪、色白、真っ赤な口紅の、RSRには似つかわしくない容貌と服装の
まるで別世界から訪れたような美女が
袖からじっと向井さんを見つめていたことを知っていた。
向井さんを見る視線のちょうど延長線上にその女性がいたので
私はずっとその人をも見ている感じになったのだけど
それはもうまさに「ガン見」だった。
私がひなっちだけをじっと見ている姿なんぞは
傍から見たら滑稽以外の何物でもないけれど
美女は何をしていてもキマるもんだなーと
妙な感想を抱いいたりもしていた。
やはりあれは椎名林檎嬢だったらしい。
ZAZENにゲストで出た時と髪型も雰囲気もまるで違っていたから
確信が持てずレポには書かなかったけれど間違いないみたい。
林檎ちゃんはホントに向井さんの大ファンらしいです。
一時期一緒に音楽をやりたがっていたとかいう話も後から知りました。
いやしかしあそこまで注視されたら向井さんもやりにくいんじゃないかしら
…とも思ったけど、考えたらライブ中なんてあらゆるところから
見つめられっぱなしだもんね、慣れてるか。
秀でた能力を持った人が同じように才能豊かな人に惹かれるのは
道理なのかも知れない。
とてもお似合いな気がして凡人の私にはどきどきするような
光景だったけれど、じゃあこのお二方が男女の関係でうまくいくかというと
きっとそれはまた別の話なんだろうなーとも思ったりした。
向井さん終了後は再びサンステージ付近へ戻る。
アーステントのモーサムも見てみたかったけど
もう「目指すはテナー」モードになってしまっていた。
この時サンステは休憩時間に入っていたので人はまばら。
次のエゴラッピンまでまだ1時間もあったのだけど
もうせっかく前にいられるならこのままでいいやーと思う。
…テナーまでまだ4時間半もあったのにねー。バカだよねー(笑)
『EGO-WRAPPIN’』(SUN STAGE 23:10〜0:10)
超有名曲しか知らずもちろん生は初めて。
楽しめるか、というか「眠くなったらどうしようか」なんて
心配はとんでもなかった。
素晴らしいショーを見せて貰えたと感激。
新鮮な感動、ということでは観たアーティストの中でNo.1。
ヴォーカルの女性の歌の上手さと声量の豊かさ、表現力は
筆舌に尽くしがたく、“圧倒的な存在感”というのは
こういう人のために使う言葉なのだろうと思った。
どの曲も全身で歌い上げ、でも力は抜けていて本人が心底楽しそう。
この世のものとは思えないくらいの色の白さ。小柄な身体。
異空間から来た特別な生き物のようなオーラを放ち
おどけた仕草で踊り歌うその人は本当に私と同じ人間なのかしら?
そんな風にすら感じてしまった。
たぶんこの先は生で見る機会も無いかもしれない。
夏の幻影のようなステキなステージを体験することが出来て
すごく嬉しかった。これがフェスの醍醐味ってやつかしらね。
日付が変わったよ。ここから20日編だよ。
『ULTRA BRAiN』(SUN STAGE 0:50〜1:50)
私はハイスタは全く知らない。
でもKen Yokoyamaは知っている。
同じバンドの顔だった難波さんだから、ソロになっても
きっとKenさんと同じ傾向の音楽だろうと勝手に思っていた。
だから往年のテクノみたいなステージにただ呆然とするしかなかった。
そして大変申し訳ないけれど少しだけ寝てしまった。
きっといろんな人がいろいろ書いているだろうから
よく事情がわからない人間が今さら書くことは無い。
ただ個人の事情を言わせてもらえば…。
激しいダイブがあるとばかり思ってセンターは避けたのだよね。
実際開演前は「難波ー!」と興奮してる男子が前方にたくさんいたんだよ。
でも始まるや否やその野郎どももすっかり固まって
最後にはしーんとしてしまっていた。
あんなに早くから前方にいたんだから
ああいう状態になるとわかっていれば
もっとセンター寄りのひなっち真ん前くらいに行っておけばよかった。
と、それだけが悔しいワタクシ。。。
難波さんの演奏がいつもあんな感じなのかはちょっと興味あるかも。
PUNKSPRINGではDJとして出たんだよね
すごくニコニコ楽しそうだったのを覚えている。
今回もやっぱり笑顔だったけど…
ハイスタファンの人は「……」だったのかなー、やっぱり。
なんとなく複雑な気持ちを抱えたままいよいよテナーの番。
ここまで長かったという感じはしない、ただただ楽しみなだけ。
『ストレイテナー』(SUN STAGE 2:30〜3:30)
もうレポ書いたから内容は省略。
小さいライブハウスでのワンマンもたまらないし
ああいう大舞台の3人組の晴れ姿を見るのも大好き。
とくに今回はロッキンイベントみたいに
“テナーに人が集まって当たり前”じゃないから、
「いいバンドだから観てーー!」って場内の人に叫びたくなるような
昂揚感がすごくあったなー。
実際は時間帯も時間帯だから後ろまでびっしりということは
なかったみたいだけど。
でもテントで休んでる人にもあの音は届いていたから
「あ、ストレイテナーっていいじゃん♪」と思ってくれてたら嬉しいなー。
たった3人であれだけの音出してるんだよー!
イケメンでもなければ面白いMCも芸も何もない
ただただその音だけがかっこいいバンドなんだよー!!
日頃はひなっちのことばかり言ってるけど、
ホントにホントに3人とも大好きだーーー♪♪
ZAZENが終わった。テナーも終わった。
満足のいく場所でひなっちが弾くところをしっかり見た。
私のRSRは終わった。
もう何も観なくていい、ただただ余韻に浸りたい。だから食事に行った。
4時過ぎに食べて以来12時間近く何も口にしていなかったけれど
なんだかもう「はぁー、終わった…」な気分で大して食欲も無し。
おまけにどの店のメニューももはや美味しそうには見えず食指は動かない。
というわけで20日最初にしてRSR最後の食事。
「サンクスのおにぎり」(爆)
評価無し
寸評:皆知ってる味だよ。
ショックだったのが「アルコール販売は深夜1時まで」というきまりを
忘れていたこと。
テナー後のドリンクが水だなんて…(号泣)
ま、仕方ないよね、きまりだからね(しくしく)
テントに戻るとアーステントのドーパンが聴こえてくる。
ロックスターは頑張っている模様。
そしてサンステのトリ、KEMURIが開演。
それを子守唄に休むことにする。
長いようであっという間の2泊3日の夢の時間がもうすぐ終了。
とくにハプニングもサプライズも遭遇しなかったけれど
文句無く楽しかったなー。
テントに入れてくれたSちゃん、Kさん。
現地ではほとんど話せなかったけれど事前のアドバイスを
たくさんしてくれたKさん。
本当に大謝々!!
残念だったのはもう一人の北のマイミクTちゃんが家の都合で
今回不参加だったこと。
皆で話せることをすごく楽しみしていたので本当に哀しかった。
だからまた行きたいと思ってしまった。
このままじゃ不完全燃焼だよね?!Tちゃん!(笑)
翌朝、ほんの少し寝ただけでお目覚めバッチリ。
ダッシュで荷物をまとめ送る分はペリカンくんに預け
シャトルバスに乗って札幌へ。
朝日も見なかったしガチャガチャはもっとやりたかったし
まだまだ観たいバンドはあったしで
いろいろ遣り残しはあったけれど、まずは初回を楽しく過ごせて
本当に嬉しい。
ホリエくんも言っててWORDSにも書いていたけれど
皆好き勝手に楽しそうで、いいフェスだよねRSR。
いつかまた来ることがあったら今度はRSRならではの
もっと濃〜い方々を見てみたいなー。
札幌から新千歳まではKさんと一緒。
人見知りの激しい私だけど音楽話で会話は尽きず。ホッ。
二人とも元々スピッツファンなのでいろいろと懐かしいネタなども話す。
スピッツとの出会いも話してしまい、なんだか照れちゃった。
「こんなにスピッツについてアツく語ったのは久々です」と言ったらウケた(笑)
「またRSR行くでしょ?」と訊かれ
「来年誰に入れ込んでいるかにもよりますね」と答えたら
「テナーは大丈夫だよね??」
…たぶん。でもファンなんてものはいいかげんだからなー。
来年の今頃何やってるかなんて、考えられないよね。。。
でもRSRは出来ることなら来年も再来年も行きたい。
今度はむしろ絶対のお目当てが無い状態で臨みたいな。
ホントに自由気ままに前方行きたいとかも無しで
あっちへふらふらこっちへふらふらしてみたい。
それが一番面白いRSRじゃないかと思ったりするよ。
RSR用に毎月貯金でもするかな〜〜〜〜。
最後にひとこと。
私が食べた範囲だから決め付けは出来ないけど
ご飯は期待外れだったーーー。
それに一食の量が少ない!
これは他の人のも見ての判断。
値段はロッキンと同じくらいの5〜600円くらい。
でも食べ盛りの男子にはこの倍量はないと満腹にならないでしょう。
ロッキンの方が量からみてもリーズナブルとみた。
もっと頑張れ北海道!
但しコンビにブースに発泡酒があったのは感激。
だって生の半額の250円!
とりあえず炭酸アルコールであればいい私にはうってつけ!(おいおい)
そういうわけで飲みに関しては満足でした。(除:販売時間)
これでRSR総まとめはおしまい。
この後は都内に戻ってVOLAPOLYGIGS#とpillows&バインの対バンライブ編。
早く現時間に追いつけーーーー!
髭ちゃん終了後はお休みタイム。
テント内に居てもサンステの音は全部聴こえるので
吉井和哉氏の歌声を聴きつつ談笑したり横になったり。
ラブラブショー〜♪とコールミーが聴けてなんだかお得気分。
その後21時からだとばかり思っていた向井アコエレが20時半〜とわかり
慌てて支度をして遠く〜遠く〜ボヘミアンガーデンまで旅に出る。
しつこいけどホントに僻地にあり、しかも昼間行ってないので足元が不安。
ペンライトを持ってくればよかったと後悔。
って未開の地に行くわけじゃないんだけどさ。
でも大げさじゃないんだよねー(笑)
『向井秀徳アコエレ』(BOHEMIAN GARDEN 20:30〜50分くらい?)
レポはもう書いたけれど、一つ追加。
向井さんがステージに立っている間中、
黒髪、色白、真っ赤な口紅の、RSRには似つかわしくない容貌と服装の
まるで別世界から訪れたような美女が
袖からじっと向井さんを見つめていたことを知っていた。
向井さんを見る視線のちょうど延長線上にその女性がいたので
私はずっとその人をも見ている感じになったのだけど
それはもうまさに「ガン見」だった。
私がひなっちだけをじっと見ている姿なんぞは
傍から見たら滑稽以外の何物でもないけれど
美女は何をしていてもキマるもんだなーと
妙な感想を抱いいたりもしていた。
やはりあれは椎名林檎嬢だったらしい。
ZAZENにゲストで出た時と髪型も雰囲気もまるで違っていたから
確信が持てずレポには書かなかったけれど間違いないみたい。
林檎ちゃんはホントに向井さんの大ファンらしいです。
一時期一緒に音楽をやりたがっていたとかいう話も後から知りました。
いやしかしあそこまで注視されたら向井さんもやりにくいんじゃないかしら
…とも思ったけど、考えたらライブ中なんてあらゆるところから
見つめられっぱなしだもんね、慣れてるか。
秀でた能力を持った人が同じように才能豊かな人に惹かれるのは
道理なのかも知れない。
とてもお似合いな気がして凡人の私にはどきどきするような
光景だったけれど、じゃあこのお二方が男女の関係でうまくいくかというと
きっとそれはまた別の話なんだろうなーとも思ったりした。
向井さん終了後は再びサンステージ付近へ戻る。
アーステントのモーサムも見てみたかったけど
もう「目指すはテナー」モードになってしまっていた。
この時サンステは休憩時間に入っていたので人はまばら。
次のエゴラッピンまでまだ1時間もあったのだけど
もうせっかく前にいられるならこのままでいいやーと思う。
…テナーまでまだ4時間半もあったのにねー。バカだよねー(笑)
『EGO-WRAPPIN’』(SUN STAGE 23:10〜0:10)
超有名曲しか知らずもちろん生は初めて。
楽しめるか、というか「眠くなったらどうしようか」なんて
心配はとんでもなかった。
素晴らしいショーを見せて貰えたと感激。
新鮮な感動、ということでは観たアーティストの中でNo.1。
ヴォーカルの女性の歌の上手さと声量の豊かさ、表現力は
筆舌に尽くしがたく、“圧倒的な存在感”というのは
こういう人のために使う言葉なのだろうと思った。
どの曲も全身で歌い上げ、でも力は抜けていて本人が心底楽しそう。
この世のものとは思えないくらいの色の白さ。小柄な身体。
異空間から来た特別な生き物のようなオーラを放ち
おどけた仕草で踊り歌うその人は本当に私と同じ人間なのかしら?
そんな風にすら感じてしまった。
たぶんこの先は生で見る機会も無いかもしれない。
夏の幻影のようなステキなステージを体験することが出来て
すごく嬉しかった。これがフェスの醍醐味ってやつかしらね。
日付が変わったよ。ここから20日編だよ。
『ULTRA BRAiN』(SUN STAGE 0:50〜1:50)
私はハイスタは全く知らない。
でもKen Yokoyamaは知っている。
同じバンドの顔だった難波さんだから、ソロになっても
きっとKenさんと同じ傾向の音楽だろうと勝手に思っていた。
だから往年のテクノみたいなステージにただ呆然とするしかなかった。
そして大変申し訳ないけれど少しだけ寝てしまった。
きっといろんな人がいろいろ書いているだろうから
よく事情がわからない人間が今さら書くことは無い。
ただ個人の事情を言わせてもらえば…。
激しいダイブがあるとばかり思ってセンターは避けたのだよね。
実際開演前は「難波ー!」と興奮してる男子が前方にたくさんいたんだよ。
でも始まるや否やその野郎どももすっかり固まって
最後にはしーんとしてしまっていた。
あんなに早くから前方にいたんだから
ああいう状態になるとわかっていれば
もっとセンター寄りのひなっち真ん前くらいに行っておけばよかった。
と、それだけが悔しいワタクシ。。。
難波さんの演奏がいつもあんな感じなのかはちょっと興味あるかも。
PUNKSPRINGではDJとして出たんだよね
すごくニコニコ楽しそうだったのを覚えている。
今回もやっぱり笑顔だったけど…
ハイスタファンの人は「……」だったのかなー、やっぱり。
なんとなく複雑な気持ちを抱えたままいよいよテナーの番。
ここまで長かったという感じはしない、ただただ楽しみなだけ。
『ストレイテナー』(SUN STAGE 2:30〜3:30)
もうレポ書いたから内容は省略。
小さいライブハウスでのワンマンもたまらないし
ああいう大舞台の3人組の晴れ姿を見るのも大好き。
とくに今回はロッキンイベントみたいに
“テナーに人が集まって当たり前”じゃないから、
「いいバンドだから観てーー!」って場内の人に叫びたくなるような
昂揚感がすごくあったなー。
実際は時間帯も時間帯だから後ろまでびっしりということは
なかったみたいだけど。
でもテントで休んでる人にもあの音は届いていたから
「あ、ストレイテナーっていいじゃん♪」と思ってくれてたら嬉しいなー。
たった3人であれだけの音出してるんだよー!
イケメンでもなければ面白いMCも芸も何もない
ただただその音だけがかっこいいバンドなんだよー!!
日頃はひなっちのことばかり言ってるけど、
ホントにホントに3人とも大好きだーーー♪♪
ZAZENが終わった。テナーも終わった。
満足のいく場所でひなっちが弾くところをしっかり見た。
私のRSRは終わった。
もう何も観なくていい、ただただ余韻に浸りたい。だから食事に行った。
4時過ぎに食べて以来12時間近く何も口にしていなかったけれど
なんだかもう「はぁー、終わった…」な気分で大して食欲も無し。
おまけにどの店のメニューももはや美味しそうには見えず食指は動かない。
というわけで20日最初にしてRSR最後の食事。
「サンクスのおにぎり」(爆)
評価無し
寸評:皆知ってる味だよ。
ショックだったのが「アルコール販売は深夜1時まで」というきまりを
忘れていたこと。
テナー後のドリンクが水だなんて…(号泣)
ま、仕方ないよね、きまりだからね(しくしく)
テントに戻るとアーステントのドーパンが聴こえてくる。
ロックスターは頑張っている模様。
そしてサンステのトリ、KEMURIが開演。
それを子守唄に休むことにする。
長いようであっという間の2泊3日の夢の時間がもうすぐ終了。
とくにハプニングもサプライズも遭遇しなかったけれど
文句無く楽しかったなー。
テントに入れてくれたSちゃん、Kさん。
現地ではほとんど話せなかったけれど事前のアドバイスを
たくさんしてくれたKさん。
本当に大謝々!!
残念だったのはもう一人の北のマイミクTちゃんが家の都合で
今回不参加だったこと。
皆で話せることをすごく楽しみしていたので本当に哀しかった。
だからまた行きたいと思ってしまった。
このままじゃ不完全燃焼だよね?!Tちゃん!(笑)
翌朝、ほんの少し寝ただけでお目覚めバッチリ。
ダッシュで荷物をまとめ送る分はペリカンくんに預け
シャトルバスに乗って札幌へ。
朝日も見なかったしガチャガチャはもっとやりたかったし
まだまだ観たいバンドはあったしで
いろいろ遣り残しはあったけれど、まずは初回を楽しく過ごせて
本当に嬉しい。
ホリエくんも言っててWORDSにも書いていたけれど
皆好き勝手に楽しそうで、いいフェスだよねRSR。
いつかまた来ることがあったら今度はRSRならではの
もっと濃〜い方々を見てみたいなー。
札幌から新千歳まではKさんと一緒。
人見知りの激しい私だけど音楽話で会話は尽きず。ホッ。
二人とも元々スピッツファンなのでいろいろと懐かしいネタなども話す。
スピッツとの出会いも話してしまい、なんだか照れちゃった。
「こんなにスピッツについてアツく語ったのは久々です」と言ったらウケた(笑)
「またRSR行くでしょ?」と訊かれ
「来年誰に入れ込んでいるかにもよりますね」と答えたら
「テナーは大丈夫だよね??」
…たぶん。でもファンなんてものはいいかげんだからなー。
来年の今頃何やってるかなんて、考えられないよね。。。
でもRSRは出来ることなら来年も再来年も行きたい。
今度はむしろ絶対のお目当てが無い状態で臨みたいな。
ホントに自由気ままに前方行きたいとかも無しで
あっちへふらふらこっちへふらふらしてみたい。
それが一番面白いRSRじゃないかと思ったりするよ。
RSR用に毎月貯金でもするかな〜〜〜〜。
最後にひとこと。
私が食べた範囲だから決め付けは出来ないけど
ご飯は期待外れだったーーー。
それに一食の量が少ない!
これは他の人のも見ての判断。
値段はロッキンと同じくらいの5〜600円くらい。
でも食べ盛りの男子にはこの倍量はないと満腹にならないでしょう。
ロッキンの方が量からみてもリーズナブルとみた。
もっと頑張れ北海道!
但しコンビにブースに発泡酒があったのは感激。
だって生の半額の250円!
とりあえず炭酸アルコールであればいい私にはうってつけ!(おいおい)
そういうわけで飲みに関しては満足でした。(除:販売時間)
これでRSR総まとめはおしまい。
この後は都内に戻ってVOLAPOLYGIGS#とpillows&バインの対バンライブ編。
早く現時間に追いつけーーーー!
コメント
楽しかったようで何よりです♪
夏休みようやく終わりましたね^^;
これから私達の夏休み〜(え・笑)
きゃ〜〜!ご無沙汰してます!コメントありがとうございます♪
ホント、ムダに長い文章ばかりせっせと書いててバカでしょー?!(笑)
とあるさんはパソコン大変なことになっちゃったんですねー。
夏の疲れをゆっくり癒しながらまたステキ中居くん日記をしたためて下さいね♪