「スペシャに注意!」…ってんで、今晩11:00からは
ZAZENライブの中継だよー!
4/20のAXだよー!
あの時の(あの時「も」だけど)ひなっちよかったんだよな〜〜♪
やばーい。嬉しすぎてそわそわしてきちゃったよーー。
もやしダンナがその頃まで帰ってこないか、
もしくはとっととご飯食べて寝てくれますようにー!
ZAZENの後にBUMPの特番を見た人が
「やっぱりキレイなオトコがいいわ〜」
って言いませんように!(言うよなー、絶対・爆)
………………………………………………………………………………
5/4 帯広RESTのライブレポです。
もう二十日も経ってますが書いたのはライブ直後なのでそれなりにアツい文章
…かどうかはわかりませーん(笑)
まずは開演前の様子などを。
RESTの立地は帯広駅から徒歩では行けない距離の人っ気のない
アーケード街のそば。
でもそのたたずまいには千葉LOOKや渋谷屋根裏みたいな
小規模ライブハウス特有のうさんくささがちゃんとあり
「らしい雰囲気」は漂っている。
すぐ横が駐車場になっていて、旭川でも見た機材運搬用のバン
(川崎ナンバーのレンタカー)が置いてあった。
バンのすぐ横に物販コーナーが設けられていて10人くらいお客がたまっていた。
i-podでライブCDを、PCで映像を流していて静かな商店街の通りで
そこだけが異空間。
ライブ慣れした感じの人も少しは見受けられ
今回は違和感無く開場を待っていられそうー♪
…と思いきや!この後に驚愕のシチュエーションが次々と!!
驚愕その1
REST前に着き地元在住のSちゃんから「そこが入口だよ」と
説明を受けた直後、そのドアが開きそれはそれはステキなおにーさんが
顔を出して周囲を見回した後に引っ込む。
去年の8月以来久々にステージ外で見るベーシストさん…。
か、かっこいいよ〜〜〜〜!(涙)
驚愕その2
ふと気付くとたむろするお客の中にビール片手のメガネのおっさんが
紛れ込んでいる。 …って、向井さんじゃーーーーん!!
向井さんは修学旅行の引率の先生のような地味な黒ブルゾンに
グレーのパンツ。
就業中にお酒飲んでる悪い先生は主に男子生徒と気さくに談笑し
ごく僅かにいる可愛い女子生徒ともご歓談。
それでは…とSちゃんと私も握手をして頂く。
「ナンバガの向井さんと握手したんだ…」と
後からじわじわ感動が押し寄せる…(笑)
驚愕その3
ほどなく「それはそれはステキなおにーさん」が再登場。
今度はそのまま外に出て来てお客の間を縫って物販へ。
先月20日のAXの時にひなっちは一時期より痩せたかな〜と思った。
たぶん若干締まってます。“若干”だけどね。
突如売り子となったひなっちの前に続々と人が集まる。
販促効果ばっちり(笑)
よくよく考えたら(考えなくてもだけど)
出待ち入待ちのような危険な賭けをせずにひなっちと話せる
生涯たった一度の機会と気付き、Sちゃんにお金を借りてTシャツを
購入。サインと握手とお話しのおまけ付き♪
やばーい。かっこよすぎ。かわいすぎ。素敵すぎ。
これだけでもはるばる北の大地に来た甲斐があったよ〜〜〜(涙目)
してその会話の内容は…
もちろん「HIMITSU 元GIRL’S TOP SECRET」(笑)
そんなこんなで開演前から完全に脳内パニック状態。
しかし!
上記の驚きは会場内で待ち受けていたありえない驚愕に比べれば
ほんの序の口だった。
それでは「ありえない驚愕」とはいったい!?
正解は…
「最前バーとステージとの距離が0cm」
うぎゃー−ー!!
さて入場後。
REST内部はとにかく狭い。
入ったと思ったら目の前がもうステージと言ってもいいくらい。
そして最前バー(バーじゃなくて金属パイプだけど)とステージ間に隙間無し。
セットリストを貼りに来たトミーがすぐ前のお客に
「すいません、近くて(見えちゃって)」と詫びているのがおかしかった。
相変わらずいいヤツだわ、トミー(笑)
最前バーだけじゃなくてRESTは天井もかなりステージに近い。
つまり低い。
向井さんが今回は清酒ビンのケースを用いたお立ち台に乗ると
頭がぶつかりそうなくらい低い。
そしてそのステージ自体もとてつもなく狭い。
薄暗い照明の下、左サイドからでもカシオマンの置いてあるギターの
全容がくっきりはっきり見えるくらい狭い。
200人入るかなーくらいのこじんまりした空間にかなりぎっしりめに、
でも全く押されることは無くお客が収まりいよいよ開演。
おなじみの音楽に乗ってついにメンバー登場。
どひゃ〜〜〜〜、力いっぱい「目の前」なんですが!!
家に遊びに来た人を迎えてるような距離感覚だよ〜〜(汗)
ようこそいらっしゃいませ、向井さん!?(笑)
旭川のセットリストはAXとほぼ似通っていたから、もう当然帯広も同じ…
と思っていたらなんとびっくり、結構変えてたねー。
「TANUKI」でスタートだよー!これは私もお初だわ〜〜♪
でもって次が「HARD LIQUOR」!!
うわー、のっけからピック弾きベースが続いて、たまんね〜〜!
とヨダレを垂らしつつも(笑)
なんでこの曲を旭川でやってくれなかったのかなーとまたまた同じことを
思ってしまった。
今回は「SHIGEKI」はやらず、その後は畳み掛けるように
「ヒミツガール」「マボロシ」「イカサマ」「USODARAKE」
「安眠棒」と王道ナンバー(笑)の連続パンチ。
お客のノリもかなりいい感じ。
都内のライブとそれほど変わらない盛り上がりを見せていた。
どう考えてもこのセットリストの方がビギナーにも入って行きやすいと
思われたので、
あ〜〜どうして旭川ではこれじゃなかったの!?とまた…
(しつこいってば・笑)
それとも旭川の経験を踏まえてセットリストを急遽変えたのかしら??
「Don’t Beat」でこれまた初めて遭遇するベースの機材トラブルがあり
珍しい双子boysを客上げしたけれどあっさり終わらざるを得なくて
その影響か最近では珍しくアンコール「KIMOCHI」の客上げも無し。
けれどステージとフロアの密着した状態を活かして
向井さんは手が届く限界までマイクを伸ばしてお客の歌声を拾ったり
ひなっちもダイブするのかと思うくらいお客側に前のめりになって
ベース本体も前に差し出し大サービス。
そういう時はものすごい素早さでトミーがひなっちの後に付いて支える。
ホントにデキるスタッフだよねー。
ひなっちは2月のワンマンまではそこまで前に出るのを
見たことがなかったけれど
この間のAXから必ず一度はベースをお客が触れるくらいの位置に
出すようになった。新しいアピールの仕方を会得したんかいな。
テナーでもやるかなー!?
私からは全く見えなかった(見てなかった)けれど、カシオマンも
かなりガンガン出てきていたらしい。
あと…何の曲か忘れたけど、向井さんが後方のギターアンプの
上に乗ってずっと弾いていて
中央ではカシオマンとひなっちが顔つき合わせて弾き倒す!
という図があり、あれはもうホントに初めてでどえらいかっこよかったーー!
お互いをにらみ合うような演奏の仕方をするMATSURI SESSIONだけど
最前にいると視界が狭まり全員の顔が見えるわけではない。
でも今回はドラムセットもぐっと近い分、ひなっちを見ながらでも
敦さんの表情がよくわかって面白かったー!
とくに動きの激しいひなっちを見るために必死に顔の位置を変えて
追い求めるその顔つきは感動的ですらありました。いいぞ敦!!
さすがに酸欠になるほどではなかったけれど、
予想以上にアツいライブになったようで、
最後の挨拶時に向井さんは
「まだ涼しさの残る帯広でこんなに熱いライブが出来てホントによかった」
といったようなことを言っていた。
土地を考えたら会心の出来のライブだったのかも知れない。
私にとっては旭川も帯広も都内ではけして味わうことの出来ない
おもしろ体験てんこ盛りで、ホントにどっちもいいライブだったなー♪
楽しかったよーーー!
もうしつこいくらいに立て続けに何度も見てるのに
まったく飽きることがないZAZEN BOYS。
スタートはひなっちを見たいという気持ちだけだったけど
あらやだ、私ったらもうすっかりZAZENファンざます(笑)
「真剣勝負」って言葉が頭をよぎるよ。
ホントに2時間強魅せ続けてくれる。
この後は6月のZeppまでライブ観られないのかと思うとすっごく寂しい。
早くまた行きたいよーーーーー!!
さてアンコール終了後、またまたこちらでもカシオマンが現れてご挨拶。
…でも今日はアンコールで客上げが無かったぞ?!
さて向井さんが出てこない言い訳は何て言うのかな?
「向井くんはさっきそのまま消えてしまいました。
だからもう出来ません。ありがとうございました」
強引だーーーーー!(爆)
セットリスト
「TANUKI」
「HARD LIQUOR」
「HIMITSU GIRL’S TOP SECRET」
「MABOROSHI IN MY BLOOD」
「IKASAMA LOVE」
「USODARAKE」
「安眠棒」
「You make me feel so bad」
「開戦前夜」
「Water Front」
「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」
「RIFF MAN」
「This is NORANEKO」
「WHISKY & UNUBORE」
「SUGAR MAN」
「Don’t Beat」
「COLD BEAT」
「TOBOZARU」
「Friday Night」
「半透明少女関係」
En
「KIMOCHI」
………………………………………………………………………………
以上が帯広編でした。
あらあら大変、ひなっちネタはどこへ行ってしまったの??
はい、あまりの驚愕の体験にすべてカットしてます(爆)
もったいないのでひとりで記憶を大事に大事にとっておくんだ〜〜♪
ま、あえてひとこと言うならば
「ひなっちのベース弾く手が目の前5cm」
きゃーきゃーきゃー!!(←思い出してる)
ZAZENライブの中継だよー!
4/20のAXだよー!
あの時の(あの時「も」だけど)ひなっちよかったんだよな〜〜♪
やばーい。嬉しすぎてそわそわしてきちゃったよーー。
もやしダンナがその頃まで帰ってこないか、
もしくはとっととご飯食べて寝てくれますようにー!
ZAZENの後にBUMPの特番を見た人が
「やっぱりキレイなオトコがいいわ〜」
って言いませんように!(言うよなー、絶対・爆)
………………………………………………………………………………
5/4 帯広RESTのライブレポです。
もう二十日も経ってますが書いたのはライブ直後なのでそれなりにアツい文章
…かどうかはわかりませーん(笑)
まずは開演前の様子などを。
RESTの立地は帯広駅から徒歩では行けない距離の人っ気のない
アーケード街のそば。
でもそのたたずまいには千葉LOOKや渋谷屋根裏みたいな
小規模ライブハウス特有のうさんくささがちゃんとあり
「らしい雰囲気」は漂っている。
すぐ横が駐車場になっていて、旭川でも見た機材運搬用のバン
(川崎ナンバーのレンタカー)が置いてあった。
バンのすぐ横に物販コーナーが設けられていて10人くらいお客がたまっていた。
i-podでライブCDを、PCで映像を流していて静かな商店街の通りで
そこだけが異空間。
ライブ慣れした感じの人も少しは見受けられ
今回は違和感無く開場を待っていられそうー♪
…と思いきや!この後に驚愕のシチュエーションが次々と!!
驚愕その1
REST前に着き地元在住のSちゃんから「そこが入口だよ」と
説明を受けた直後、そのドアが開きそれはそれはステキなおにーさんが
顔を出して周囲を見回した後に引っ込む。
去年の8月以来久々にステージ外で見るベーシストさん…。
か、かっこいいよ〜〜〜〜!(涙)
驚愕その2
ふと気付くとたむろするお客の中にビール片手のメガネのおっさんが
紛れ込んでいる。 …って、向井さんじゃーーーーん!!
向井さんは修学旅行の引率の先生のような地味な黒ブルゾンに
グレーのパンツ。
就業中にお酒飲んでる悪い先生は主に男子生徒と気さくに談笑し
ごく僅かにいる可愛い女子生徒ともご歓談。
それでは…とSちゃんと私も握手をして頂く。
「ナンバガの向井さんと握手したんだ…」と
後からじわじわ感動が押し寄せる…(笑)
驚愕その3
ほどなく「それはそれはステキなおにーさん」が再登場。
今度はそのまま外に出て来てお客の間を縫って物販へ。
先月20日のAXの時にひなっちは一時期より痩せたかな〜と思った。
たぶん若干締まってます。“若干”だけどね。
突如売り子となったひなっちの前に続々と人が集まる。
販促効果ばっちり(笑)
よくよく考えたら(考えなくてもだけど)
出待ち入待ちのような危険な賭けをせずにひなっちと話せる
生涯たった一度の機会と気付き、Sちゃんにお金を借りてTシャツを
購入。サインと握手とお話しのおまけ付き♪
やばーい。かっこよすぎ。かわいすぎ。素敵すぎ。
これだけでもはるばる北の大地に来た甲斐があったよ〜〜〜(涙目)
してその会話の内容は…
もちろん「HIMITSU 元GIRL’S TOP SECRET」(笑)
そんなこんなで開演前から完全に脳内パニック状態。
しかし!
上記の驚きは会場内で待ち受けていたありえない驚愕に比べれば
ほんの序の口だった。
それでは「ありえない驚愕」とはいったい!?
正解は…
「最前バーとステージとの距離が0cm」
うぎゃー−ー!!
さて入場後。
REST内部はとにかく狭い。
入ったと思ったら目の前がもうステージと言ってもいいくらい。
そして最前バー(バーじゃなくて金属パイプだけど)とステージ間に隙間無し。
セットリストを貼りに来たトミーがすぐ前のお客に
「すいません、近くて(見えちゃって)」と詫びているのがおかしかった。
相変わらずいいヤツだわ、トミー(笑)
最前バーだけじゃなくてRESTは天井もかなりステージに近い。
つまり低い。
向井さんが今回は清酒ビンのケースを用いたお立ち台に乗ると
頭がぶつかりそうなくらい低い。
そしてそのステージ自体もとてつもなく狭い。
薄暗い照明の下、左サイドからでもカシオマンの置いてあるギターの
全容がくっきりはっきり見えるくらい狭い。
200人入るかなーくらいのこじんまりした空間にかなりぎっしりめに、
でも全く押されることは無くお客が収まりいよいよ開演。
おなじみの音楽に乗ってついにメンバー登場。
どひゃ〜〜〜〜、力いっぱい「目の前」なんですが!!
家に遊びに来た人を迎えてるような距離感覚だよ〜〜(汗)
ようこそいらっしゃいませ、向井さん!?(笑)
旭川のセットリストはAXとほぼ似通っていたから、もう当然帯広も同じ…
と思っていたらなんとびっくり、結構変えてたねー。
「TANUKI」でスタートだよー!これは私もお初だわ〜〜♪
でもって次が「HARD LIQUOR」!!
うわー、のっけからピック弾きベースが続いて、たまんね〜〜!
とヨダレを垂らしつつも(笑)
なんでこの曲を旭川でやってくれなかったのかなーとまたまた同じことを
思ってしまった。
今回は「SHIGEKI」はやらず、その後は畳み掛けるように
「ヒミツガール」「マボロシ」「イカサマ」「USODARAKE」
「安眠棒」と王道ナンバー(笑)の連続パンチ。
お客のノリもかなりいい感じ。
都内のライブとそれほど変わらない盛り上がりを見せていた。
どう考えてもこのセットリストの方がビギナーにも入って行きやすいと
思われたので、
あ〜〜どうして旭川ではこれじゃなかったの!?とまた…
(しつこいってば・笑)
それとも旭川の経験を踏まえてセットリストを急遽変えたのかしら??
「Don’t Beat」でこれまた初めて遭遇するベースの機材トラブルがあり
珍しい双子boysを客上げしたけれどあっさり終わらざるを得なくて
その影響か最近では珍しくアンコール「KIMOCHI」の客上げも無し。
けれどステージとフロアの密着した状態を活かして
向井さんは手が届く限界までマイクを伸ばしてお客の歌声を拾ったり
ひなっちもダイブするのかと思うくらいお客側に前のめりになって
ベース本体も前に差し出し大サービス。
そういう時はものすごい素早さでトミーがひなっちの後に付いて支える。
ホントにデキるスタッフだよねー。
ひなっちは2月のワンマンまではそこまで前に出るのを
見たことがなかったけれど
この間のAXから必ず一度はベースをお客が触れるくらいの位置に
出すようになった。新しいアピールの仕方を会得したんかいな。
テナーでもやるかなー!?
私からは全く見えなかった(見てなかった)けれど、カシオマンも
かなりガンガン出てきていたらしい。
あと…何の曲か忘れたけど、向井さんが後方のギターアンプの
上に乗ってずっと弾いていて
中央ではカシオマンとひなっちが顔つき合わせて弾き倒す!
という図があり、あれはもうホントに初めてでどえらいかっこよかったーー!
お互いをにらみ合うような演奏の仕方をするMATSURI SESSIONだけど
最前にいると視界が狭まり全員の顔が見えるわけではない。
でも今回はドラムセットもぐっと近い分、ひなっちを見ながらでも
敦さんの表情がよくわかって面白かったー!
とくに動きの激しいひなっちを見るために必死に顔の位置を変えて
追い求めるその顔つきは感動的ですらありました。いいぞ敦!!
さすがに酸欠になるほどではなかったけれど、
予想以上にアツいライブになったようで、
最後の挨拶時に向井さんは
「まだ涼しさの残る帯広でこんなに熱いライブが出来てホントによかった」
といったようなことを言っていた。
土地を考えたら会心の出来のライブだったのかも知れない。
私にとっては旭川も帯広も都内ではけして味わうことの出来ない
おもしろ体験てんこ盛りで、ホントにどっちもいいライブだったなー♪
楽しかったよーーー!
もうしつこいくらいに立て続けに何度も見てるのに
まったく飽きることがないZAZEN BOYS。
スタートはひなっちを見たいという気持ちだけだったけど
あらやだ、私ったらもうすっかりZAZENファンざます(笑)
「真剣勝負」って言葉が頭をよぎるよ。
ホントに2時間強魅せ続けてくれる。
この後は6月のZeppまでライブ観られないのかと思うとすっごく寂しい。
早くまた行きたいよーーーーー!!
さてアンコール終了後、またまたこちらでもカシオマンが現れてご挨拶。
…でも今日はアンコールで客上げが無かったぞ?!
さて向井さんが出てこない言い訳は何て言うのかな?
「向井くんはさっきそのまま消えてしまいました。
だからもう出来ません。ありがとうございました」
強引だーーーーー!(爆)
セットリスト
「TANUKI」
「HARD LIQUOR」
「HIMITSU GIRL’S TOP SECRET」
「MABOROSHI IN MY BLOOD」
「IKASAMA LOVE」
「USODARAKE」
「安眠棒」
「You make me feel so bad」
「開戦前夜」
「Water Front」
「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」
「RIFF MAN」
「This is NORANEKO」
「WHISKY & UNUBORE」
「SUGAR MAN」
「Don’t Beat」
「COLD BEAT」
「TOBOZARU」
「Friday Night」
「半透明少女関係」
En
「KIMOCHI」
………………………………………………………………………………
以上が帯広編でした。
あらあら大変、ひなっちネタはどこへ行ってしまったの??
はい、あまりの驚愕の体験にすべてカットしてます(爆)
もったいないのでひとりで記憶を大事に大事にとっておくんだ〜〜♪
ま、あえてひとこと言うならば
「ひなっちのベース弾く手が目の前5cm」
きゃーきゃーきゃー!!(←思い出してる)
コメント
アップされてすぐにも読ませていただいておりましたが、改めて読み直してみて、やっぱり面白れー(笑)諸々カットする前のが読みたいですが。
ライブ本編が始まるまでが異様に長いんですけど、でもしょうがないですよね(笑)
もうねー私、ぜひあのハコを実際に体験していただきたいと思っていたので、ハコの感想に大満足です。場所のサビレ感と中の下手すりゃステージ上の人を殴ってしまう距離感としょぼい柵。流れ流れて北の街ですよ(意味不明)
あーそうそう、どうでもいいことですが、RESTは駅から十分歩いて行けますよ、実は。って本当にどうでもいいっすね。でもぜひまた今度駅から歩いていらして下さいませ、無理か。
で、ライブですけど、そうですか、都内並みの盛り上がりだったんですねー、よかった。よく考えたら(よく考えなくても)ワンマンはここしか経験してないのでノリはどうなの?って気になっていたんですよね。まあ向井氏もアツいライブが出来たと言ってはくれましたが他を知らないとねー心配しちゃうんです。だから参戦経験豊富なすろーろりすさんがそう感じてくれてホント嬉しいっす。(向井日記でも人それぞれの楽しみ方があるってなこと書いてくれていたからまあ安心はしたんですが)
「真剣勝負」ザゼンはまさにそうですねー!最初から最後まで目と耳が離せなかったっす。
それとトミーの仕事ぶり(笑)私この方のこと全く知らなかったんですが、予備知識を入れてもらったので、注目してしまいました。きちんと良い仕事しつつZAZENの音もちゃーんと理解してらっしゃるようで、その後もライブ映像でついつい仕事ぶりをチェックしてしまいます(笑)
うえ〜〜〜ん!!もうもうこんなにいっぱい書いてくれたのに
全然気づかないでいて本当に本当に申し訳ありませんでした!!
いや〜、私も改めて読み返してみたら「こりゃ〜ライブレポというより
“LOVELOVEヤンキー日記”」じゃんかよ〜〜と思いました(爆)
自主的カットした部分なんか延々ヤンキーのことしか書いてませんから
誰も読みたくないだろうと思われ…
あ〜、それにしてもかっこよかったな〜〜〜〜〜(ほわーん)
でも帯広から帰ってすぐ翌週にテナーツアーが始まったんですが
いきなり髪型を思いっきり変えてくれちゃって、記憶の中の
ヤンキー像が薄れていきそうなのが悲しかったです…
ってどうでもいいこと書いてごめんなさい(笑)
それはそれとして
一応場数だけは踏んでるのでライブ自体の感想は結構冷静に書いてますね。
印象深かったのでまだまだいろいろ思い出せるんだけど
ホントいいライブだったな〜〜♪
なんとRESTは駅から歩けるんですか!
ではもしこの次ヤンキーが出る時は単独遠征します。
駅前に泊まります!本気ですから一緒に行きましょう!!
テナーやってくれないかな〜〜〜〜(うっとり)
でもRESTでナカヤマを見るのは怖いですね、惚れそうで(爆)
そう、トミーですが、ナンバガの記録映像買ったんですよね!?
札幌ラストライブにトミーいるのわかりました?
私、以前からひなっちとトミーの関係はいつから始まったのだろうと思ってたのだけど
なんとトミーが向井さんの方で仕事をしていたのだと知り
本当に驚いたんですよ。
向井さんがひなっちにトミーを譲り渡した(って言い方もおかしいけど)
ってことになるんだなー。
ひなっちが易々とテナーとZAZENという二つの激アツライブバンドを行き来できるのは
絶対トミーの力が大きいんですよ。
ひなっちはトミーに全幅の信頼をおいていて、だからこそ
今日はテナーで明日はZAZEN、という日程もこなせるんです!
ビバ、トミー♪♪
…すいません、アツく語りすぎだよね!?(恥)